G3番頭の予想 2026-07-05 15:45発走
北九州記念
小倉
— 予告
前週は完敗だった。推した三頭は全員圏外——外れた、それだけ言う。 今週は小倉芝1200m、北九州記念G3だ。帳面を開けば真っ先に目に入るのが⑫フリッカージャブ。速指数のベスト・平均ともに全13頭でトップ、逃げ率60%で先手を取り、鞍上とのコンビは5戦4度複勝圏内と数字が揃っている。新聞で分かる馬だ、番頭が捻る必要はない——素直に強いと認める。対抗の⑦デアヴェローチェも市場の評価通り。3歳53kgの斤量恵まれ、同距離複勝率80%、稍重実績も申し分ない。こちらも深追いしない。 だが帳面の底に市場が見ていない顔の馬が二頭いる。一頭は前売り一桁台後半の人気に沈んでいるが、速指数のベスト値が上位人気と見劣りしない。逃げ馬として展開のカギを握る可能性まで重なると、一本の筋が立つ。もう一頭は末脚の数字だけを見ると今日の13頭でも最速クラスなのに、大外人気で誰も見向きしない。二頭の馬名と根拠は本編で明かす。
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