番頭の予想 2026-06-24 19:30発走
両神山特別(C1C2)
浦和
— 予告
浦和2000メートルのダート、稍重。夜の川べりでやる競馬だ。大きいレースじゃない、C1C2の条件戦——だからこそ帳面の読み方ひとつで見え方が変わる。 ソレイケドンチャン(10番)は素直に強い。近5走で4回は3着以内、3着内率8割。帳面でも全馬最上位だ。こちらがとやかく言う筋合いはない。1番人気ベルルート(5番)も直近に1着2着があり、人気なりの格は認める。この二頭は「新聞を読めば分かる馬」だ。 ただ頭を傾けたくなる馬がいる。5番人気9.4倍のシングアウト(4番)——近走5戦が6、7、9、7、12着、3着以内はゼロだ。それでこの人気。市場が何を見ているのか、番頭には正直分からん。 そして今夜、帳面をひっくり返したとき「この値段はおかしい」と手が止まった馬が一頭いる。8番人気22倍台、それでいて直近に勝ち星がある。世間がこの馬を素通りしている理由と、こちらの読みは本編で明かす。
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